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19日、20日と長野ビッグハットで開催されたショートの全日本選手権、9月の全日本距離別選手権との結果を踏まえた総合成績で、男子の日本代表3枠は、高御堂雄三(トヨタ自動車)、吉沢純平(とらふぐ亭)、そして藤本貴大(テルモ)が獲得。昨季に足首を骨折して、9月の大会で惨敗し、今大会に5大会連続のオリンピック代表を目指した寺尾悟(トヨタ自動車)は、惜しくも落選。34歳のベテランは、これで一線を退くような発言も。(長年日本を引っ張ってくれた寺尾選手、お疲れ様でした。STの歴史の中で、この20年の彼の存在感は偉大なものでした。)女子では、総合優勝の桜井美馬(早稲田大)、酒井裕唯(早稲田大)、小沢美夏(サンコー)、伊藤亜由子(トヨタ自動車)そして貞包紘子(サテライト)が代表枠を獲得。
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