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この夏のカルガリーのオリンピックオーヴァルのオープンが見送られる模様。通常であれば、7月から氷をはって地元カナダはもちろん、各国からもトップ選手を集め、世界最速リンクでの合宿が行われるのだけど、今年は景気後退の影響(?)で、リンクの職員も解雇、運営も早くて9月からとなった。2006年オリンピックでカナダが獲得したメダル24個のうち半分をスピードスケート陣が獲得したことも受け、連盟、選手団が今も交渉中。しかし、2010年同じカナダは、バンクーバーでオリンピックが開催されることもあり、カルガリーの夏は静かになりそう。
一方、バンクーバーは、7月から氷をはることを決め、早速、日本からは、7月20日から2週間の強化合宿を行うことを決定。11月からのシーズン開幕から年内約2ヶ月間は、欧州、北米と長期遠征し、オリンピック代表決定は12月30日。更に、日本選手団「チームジャパン」は、翌年1月5日から2ヶ月間、メダル獲得のためチームとして行動する。頑張れ!こちらの侍ジャパン。
一方、バンクーバーは、7月から氷をはることを決め、早速、日本からは、7月20日から2週間の強化合宿を行うことを決定。11月からのシーズン開幕から年内約2ヶ月間は、欧州、北米と長期遠征し、オリンピック代表決定は12月30日。更に、日本選手団「チームジャパン」は、翌年1月5日から2ヶ月間、メダル獲得のためチームとして行動する。頑張れ!こちらの侍ジャパン。
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4月5日、ドイツでベルリン・ハーフマラソンが開催。RBのアレックス・コンティンが31分48秒で優勝。2位にルィジーノスイスのセヴェリン・ヴァイドマー、3位にパワースライドのクリスチャン・ディアズ・グラナダスが入賞。女子は、パワースライドに移籍したチェチーが優勝。2位、3位にドイツ代表のサビーン・ベルグ、ヤナ・ゲグナーが入賞。
一方、フランスでは、フレンチ・インライン・カップ2009がフランス南部の街ニームで開幕。先月のWIC初戦3位だったヤン・ガヤデールが1時間9分48秒で、フランス凱旋の初戦を制した。
男子エリートクラストップ10
1) Yann GUYADER (Straight line/Powerslide)
2) Ewen FERNANDEZ (Straight line/Powerslide)
3) Julien SOURISSEAU (Polished RPM)
4) Fabien HASCOET (Polished RPM)
5) Kevin GAUCLIN (Polished RPM)
6) Matthieu BARRAULT (Levallois Sporting Club Elite)
7) Vincent ESNAULT (Levallois Sporting Club Elite)
8) Daniel RUIZ WILL RIVET (PC Nickys)
9) Cuncu GIACOMO (Straight line/Powerslide)
10) Cyril CARCANO (RS Dijon Burgundy)
女子エリートクラストップ10
1) Nicole BEGG (Bont)
2) Nathalie SPROCKET-WHEEL (Straight line/Powerslide)
3) Tamara LLORENS (Bont)
4) Laetitia BIHAN (Polished RPM)
5) Lucie PERUZZETTO (Straight line/Powerslide)
6) Christine CHABENET (USM Villeparisis)
7) Jessica GAUDESABOOS (RAPS)
8) Livia MEIR
9) Lea SANGIORGIO (SAM Mérignac)
10) Fannie EUVRARD (Generations Roller Sport)
( www.rollerenligne.comから)
一方、フランスでは、フレンチ・インライン・カップ2009がフランス南部の街ニームで開幕。先月のWIC初戦3位だったヤン・ガヤデールが1時間9分48秒で、フランス凱旋の初戦を制した。
男子エリートクラストップ10
1) Yann GUYADER (Straight line/Powerslide)
2) Ewen FERNANDEZ (Straight line/Powerslide)
3) Julien SOURISSEAU (Polished RPM)
4) Fabien HASCOET (Polished RPM)
5) Kevin GAUCLIN (Polished RPM)
6) Matthieu BARRAULT (Levallois Sporting Club Elite)
7) Vincent ESNAULT (Levallois Sporting Club Elite)
8) Daniel RUIZ WILL RIVET (PC Nickys)
9) Cuncu GIACOMO (Straight line/Powerslide)
10) Cyril CARCANO (RS Dijon Burgundy)
女子エリートクラストップ10
1) Nicole BEGG (Bont)
2) Nathalie SPROCKET-WHEEL (Straight line/Powerslide)
3) Tamara LLORENS (Bont)
4) Laetitia BIHAN (Polished RPM)
5) Lucie PERUZZETTO (Straight line/Powerslide)
6) Christine CHABENET (USM Villeparisis)
7) Jessica GAUDESABOOS (RAPS)
8) Livia MEIR
9) Lea SANGIORGIO (SAM Mérignac)
10) Fannie EUVRARD (Generations Roller Sport)
( www.rollerenligne.comから)
オリンピック・シーズンとなる09/10シーズン開幕前に、米国スケート連盟に大きな衝撃が走った。2007年8月からアメリカの長距離部門のナショナルコーチを務めていたオランダ出身の元ベルギー代表バート・ヴェルドカンプ氏が退任。先週米ス連は、ヘッド・コーチ、そしてアシスタント・コーチを緊急公募に踏み切った。当初ヴェルドカンプ氏との契約はヴァンクーヴァー・オリンピックまでだったが、先月同氏がスキーで足を骨折したことを受けての退任(解任?)、緊急処置と見られている。ということで、現在米ス連のヘッド・コーチ枠が不在状態。
削除されました。
(AF通信=お騒がせしました。)
(AF通信=お騒がせしました。)
昨日ミズノが新作水着をリリースしました。以下毎日新聞の記事/写真抜粋。
「ミズノは26日、新型競泳用水着「SST-100シリーズ」を発表した。北京五輪で注目された英スピード社製水着レーザー・レーサー(LR)に対抗して、締め付け効果や動きやすさを追求したモデルとなった。
「ミズノは26日、新型競泳用水着「SST-100シリーズ」を発表した。北京五輪で注目された英スピード社製水着レーザー・レーサー(LR)に対抗して、締め付け効果や動きやすさを追求したモデルとなった。
腰や太ももの内側に締め付け効果のあるポリウレタン製パネルを張り付け、パネルにスリットを入れて動きやすくした。下半身が水中に沈むのを防いで水の抵抗を減らし、素材も約50%軽くした。国際水泳連盟の審査はこれからだが、「透水性のない素材は全体の50%以下」など五輪後に決まった新基準をクリアしているという。
寺川綾らミズノ所属の選手が着用し、2月の短水路日本選手権で三つの日本記録が生まれた。4月の先行販売を経て6月から全国で発売し、価格は1着最高6万円程度。同社は「今後も研究可能な部分もあり、さらに記録は向上できるはず」と話した。」
ということもあってか、今スケート界でも新素材が続々。こちらも(ミズノさんに対抗して?)来シーズン向けのワンピを製作中ですが、GW前にリリースできるかな?乞うご期待。
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