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あと2週間後に2011世界距離別選手権が開催される新しい屋内リンクがいよいよオープン。オランダのマスターズのステファンが撮影した映像がこちら⇒
今週末SLCでは、中長距離のWCが開催され、たくさんの新記録が樹立された。日本にとっては、高木美帆選手が1500mで1分56秒16、一方で中村将太選手が同じく1500mで1分46秒87の日本ジュニア記録を樹立した。シニアでは、石野枝里子選手が、5000mで6分55秒05の日本記録を樹立。すごい!
女子5000mにおいては、チェコ代表のマルティナ・サブリコヴァ選手が、6分42秒66の世界新記録を樹立、同時にトラック・レコードをマークした。すごい!女子では、ポーランドを含め3つのナショナルレコードが樹立され、男子では6つのNRが記録が樹立された。驚異的なのは、韓国のリー・セウン・ホンが12分57秒27をマーク、ついにアジアも13分の壁を越えた!
女子5000mにおいては、チェコ代表のマルティナ・サブリコヴァ選手が、6分42秒66の世界新記録を樹立、同時にトラック・レコードをマークした。すごい!女子では、ポーランドを含め3つのナショナルレコードが樹立され、男子では6つのNRが記録が樹立された。驚異的なのは、韓国のリー・セウン・ホンが12分57秒27をマーク、ついにアジアも13分の壁を越えた!
<速報>
競技2日目男子1000mで、関西病院の土井慎吾選手が1分12秒00で優勝。で、今季後半戦絶好調のパワースライドジャパンの沼崎高行選手が、1分12秒21で2位になった。男子5000mでは、初日1500m優勝(1分50秒64)の阿部大輝選手が、連日のV(6分41秒78)。女子でも、十六銀行の辻麻希選手が、初日の500mに続き、1000mでも2位以下に1秒以上の大差をつけ、1分18秒51でダントツの優勝。また、十六銀行の名取英理選手が、初日の1500mの優勝(2分2秒82)に続き、3000mでも優勝(4分15秒96)した。おめでとう!
競技2日目男子1000mで、関西病院の土井慎吾選手が1分12秒00で優勝。で、今季後半戦絶好調のパワースライドジャパンの沼崎高行選手が、1分12秒21で2位になった。男子5000mでは、初日1500m優勝(1分50秒64)の阿部大輝選手が、連日のV(6分41秒78)。女子でも、十六銀行の辻麻希選手が、初日の500mに続き、1000mでも2位以下に1秒以上の大差をつけ、1分18秒51でダントツの優勝。また、十六銀行の名取英理選手が、初日の1500mの優勝(2分2秒82)に続き、3000mでも優勝(4分15秒96)した。おめでとう!
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