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<速報>
日本の女子がメダルを逃した!最初の1本目、中国代表ユ・ジン選手がいきなり、アジア記録となる37秒85で首位に、2本目は、同じ中国のワン・ベイシン選手が38秒22で1位に、結果中国の1、2フィニッシュで、金銀メダルをGET。銅メダルには韓国のリ・サンワ選手が。辻選手が4位、小平選手が5位と続いた。
注目の男子は、一本目から、加藤選手がアジア大会記録となる35秒02で首位に。長島選手がリ・カンソク選手のマークしたアジア記録に0.04秒と迫る35秒15で2位につけた。迎えた2本目、長島選手は35秒27で、総合70.43で銅メダル。加藤選手は、34秒98のアジア大会新記録をマーク、総合をアジア大会記録の70.00とし、金メダルを獲得した。おめでとう!
日本の女子がメダルを逃した!最初の1本目、中国代表ユ・ジン選手がいきなり、アジア記録となる37秒85で首位に、2本目は、同じ中国のワン・ベイシン選手が38秒22で1位に、結果中国の1、2フィニッシュで、金銀メダルをGET。銅メダルには韓国のリ・サンワ選手が。辻選手が4位、小平選手が5位と続いた。
注目の男子は、一本目から、加藤選手がアジア大会記録となる35秒02で首位に。長島選手がリ・カンソク選手のマークしたアジア記録に0.04秒と迫る35秒15で2位につけた。迎えた2本目、長島選手は35秒27で、総合70.43で銅メダル。加藤選手は、34秒98のアジア大会新記録をマーク、総合をアジア大会記録の70.00とし、金メダルを獲得した。おめでとう!
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注目の中村隼人選手が1000mに登場。大会記録更新かと思われたが、昨季池田選手がマークした1分14秒13に0.01秒及ばず。。。も、2位に3秒差をつける圧巻のレースでしっかり優勝。同じ早来出身の高山選手も女子1000mで、小海高校の菊池純礼選手に0.01秒逆転され、1分23秒17で2位。0.01秒の勝負に会場には大きな歓喜とため息が。。。男子3000mでは、小川拓朗選手が5000m優勝の一戸誠太郎選手の追撃を抑え、4分4秒28で5000mの雪辱を果たしての優勝。
中村隼人選手のすべり↓
中村隼人選手のすべり↓
小平選手は、韓国のリー・ボラ選手と2組目。3組目がWCシリーズを欠場し、カルガリーでトレーニングを積んで今大会に照準を合わせてきた中国のワン・ベイシン(王北星)選手が、韓国のエース、リー・サンワ選手とのペア、注目です!で、最終組に辻選手が、カザフスタンのイカテリーナ・アイドヴァ選手と。
男子は3組目で加藤選手はカザフスタンのボンダルチェック選手と、長島選手は最終組で中国のザン・ゾンクィ選手と。さて?
男子は3組目で加藤選手はカザフスタンのボンダルチェック選手と、長島選手は最終組で中国のザン・ゾンクィ選手と。さて?
初戦の女子3000mで、穂積選手が4分7秒82で優勝。男子5000mでは、平子選手が6分33秒66銅メダル獲得。おめでとう!で、2017年が札幌(スピードスケートは帯広)での開催が決定した!
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