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先週末の全米選手権で、チャドとシャニーの記録にはわくわくした。ソルトレークの友人アンドリューがすばらしい写真を自身のブログに掲載しているので、拝借。シャニーの滑りの写真、見れも速さが伝わってくるね。
今季のオリンピックのUSA、チャド、シャニー、トラヴァーらは、かなり上位にきそうな感じ。
http://andrewlove.org/blog/
今季のオリンピックのUSA、チャド、シャニー、トラヴァーらは、かなり上位にきそうな感じ。
http://andrewlove.org/blog/
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昨日、長野での距離別選手権の最終日、小平奈緒選手が、大会記録となる1分59秒34で、短中距離の3冠を達成、男子では杉森輝大選手が国内記録を10年ぶりに更新する1分48秒88をマーク、中距離2冠を達成した。
一方、アメリカでは、0.02秒の争うが。。。全米選手権2日目5000mで、チャドが6分30秒92の今季最高記録をマークするも、シャニーが6分30秒90で優勝。5000mの前には1000mで、1分8秒85で優勝と、一日で2つの金メダルを獲得した。
翌日最終日の1500mでは、シャニーが1分44秒49のシーズンベストをマークするも、今度はチャドが1分44秒47のリンクレコードで優勝。0.02秒の戦いは引き分け。。。。。。あと4ヶ月。チャドが戻ってきました。ハッピー!
女子では、ジェニファー・ロドリゲスが1000m、1500mで優勝。ジェニファーも戻ってきました。
一方、アメリカでは、0.02秒の争うが。。。全米選手権2日目5000mで、チャドが6分30秒92の今季最高記録をマークするも、シャニーが6分30秒90で優勝。5000mの前には1000mで、1分8秒85で優勝と、一日で2つの金メダルを獲得した。
翌日最終日の1500mでは、シャニーが1分44秒49のシーズンベストをマークするも、今度はチャドが1分44秒47のリンクレコードで優勝。0.02秒の戦いは引き分け。。。。。。あと4ヶ月。チャドが戻ってきました。ハッピー!
女子では、ジェニファー・ロドリゲスが1000m、1500mで優勝。ジェニファーも戻ってきました。
いよいよです。距離別選手権が開幕。初日のトップの話題は、なんといってもジョージ君でしょう。やる時はやってくれますね。34秒93、34秒94とコツを取り戻した感じですね。同組となった長島選手は風邪で体調を崩して、コーチからは(WC代表内定なので)棄権しても、との声もあったが、強行出場で、表彰台の一角をGETするあたりは流石です。
女子500mでは、小平奈緒選手が、500mで77.01の大会記録でタイトルをGET。白樺学園高校の神谷選手が79.63で高校記録を樹立。で、やはりベテラン岡崎選手は、表彰台をGET。流石です。
女子3000mでは、穂積選手が、前半飛ばしすぎるほどのハイペースでラップを刻み、後半はロスするも大会記録で優勝。
明日は、1000mと男子5000m。
女子500mでは、小平奈緒選手が、500mで77.01の大会記録でタイトルをGET。白樺学園高校の神谷選手が79.63で高校記録を樹立。で、やはりベテラン岡崎選手は、表彰台をGET。流石です。
女子3000mでは、穂積選手が、前半飛ばしすぎるほどのハイペースでラップを刻み、後半はロスするも大会記録で優勝。
明日は、1000mと男子5000m。
「金メダルへの道はここから始まる」と掲げられたミルウォーキーでの全米選手権が21日開幕。
女子では、エリー・オコヴィッツが39秒34、38秒81と2競技を制し、優勝。2位にインライン出身のへザー・リチャードソンが、3位にジェニファー・ロドリゲスが戻ってきました。
一方、韓国でも距離別選手権がソウルで開幕。リー・キョウ・ヒュクが2本目で、34秒92のトラックレコードで優勝。
日本は、今日からです。
- October 21 – Racing begins at 6pm – 500m (men & women)
- October 22 – Racing begins at 6pm – 1000m (men & women), 3000m (women) & 5000m (men)
- October 24 – Racing begins at 1pm – 1500m (men & women)
- October 25 – Racing begins at 1pm – 1000 (men & women), 5000m (women) & 10000m (men)
女子では、エリー・オコヴィッツが39秒34、38秒81と2競技を制し、優勝。2位にインライン出身のへザー・リチャードソンが、3位にジェニファー・ロドリゲスが戻ってきました。
一方、韓国でも距離別選手権がソウルで開幕。リー・キョウ・ヒュクが2本目で、34秒92のトラックレコードで優勝。
日本は、今日からです。
来年2月のオリンピック会場となるリッチモンド・オーバルで、今季初戦ながら、オリンピック前最後のレースとなったカナダ選手権が先週末開催された。怪我から復帰した世界記録保持者のジェレミー・ウォザスプーンが復帰初戦となる500mで、まさかの代表落ち。しかし、最終日の1000mで、5位入賞で、1000mでの代表の座を獲得。カナダ男子では、新顔のカイル・パロットが500mで優勝。1000mでも中距離のメダル候補ダニー・モリソンに次いで2位と絶好調。女子では、膝の故障で昨シーズンをOffとして過ごしたトリノオリンピック5個のメダリスト、シンディー・クラッセンがカムバック。カナダの女子、特に短中距離は、クリスティナ・ネスビット、クリスティーナ・グローブと強豪そろいで、かたりハイレベルなWCになりそう。初戦は11月7日のベルリン。
日本の決戦は、金曜日から。
日本の決戦は、金曜日から。
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