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先週のヴォルヴェガ大会(オランダ)から舞台をフランスのレンネに移してのWIC第4戦。
1周約2.7kmのコースを男子51.2km(19周)、女子43.2km(16周)で行われ、男子はディエゴ・ロサロが1時間19分で優勝。110mm効果が出ているのか?昨年男子の優勝タイム1時間33分(スイスのロジャー・シュナイダー)の記録を大きく更新する記録でのゴール。
トップ10フィニッシャー
Women
1- Cecilia Baena
2- Nicole Begg
3- Melissa Bonnet
4- Alexandra Vivas
5- Natalia Artero
6- Martha Ramirez
7- Hilde Goovaerts
8- Liliana Holguin
9- Nadine Gloor
10- Sara Erbiti
Men
1- Diego Rosero
2- Alexander Bastidas
3- Nelson Garzon
4- Yann Guyader
5- Severin Widmer
6- DJ Nation
7- Matthieu Boher
8- Thomas Boucher
9- Julien Levrard
10- Pascal Ramali
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フランスでは。。。世界選手権派遣選考会の第一弾、ロード大会が、ヤンの地元、フランス西部、ロワール川河畔にあるナントで開催。欧州チャンピオンの実力を発揮し、ヤンが代表入りを確実なものにした。足元には、最新のアイコン・フレーム試作モデルが。。。日本での発売は8月になりそうです。ウィルは、もちろんマターの110mmです。アイスから復帰のアレックスコンティンがスプリント部門で好成績を挙げており、代表復帰がより現実的になってきた。2週間後の第2戦、トラック競技の結果を下に代表が決定する。日本の一発決めとは、違うんだね、これが。
18日、オランダで初めてWICが開催された。フリースランドの中心ヴォルヴェガの郊外46kmのコースでの競技。コロンビアのアントニオ・セロンがゴール前のスプリントで、DSBのイングマー・ベルガ、Zeptoのライアン・ケイを制し、1時間12分13で優勝。
ルィジーノ・アンサーのジョーィ・マンティが、徹底的なきついマークにあっているレース中盤パワースライド・フュージョンのパスカル・ブリアンドがアタック、これがはまって、ハヴァボのロブ・ハダースが追走。Zeptoのライアンが追撃し、2選手を吸収し、ゴール前5km地点まで第2集団に30秒以上の差をつけていたが、地元オランダのイングマーとコロンビアのアントニオがアタック。レースをリードする3選手を吸収し、最後は、アントニオ、イングマー、ライアンのスプリントフィニッシュ。大きくギャップをあけられた第2集団で、ゴール前RBのルカ・サジオラート、フランチェスコ・ザンガリーニを交わしての6位。
第4戦は、場所をフランス、レンヌに移して5月25日。
World Inline Cup 2008 |
先週末、ドイツのフランクフルト郊外で開催された第2回レイン-マイン・スケート・チャレンジで、パワースライド・フュージョンのマーチン・マティークが、自転車のオリンピック代表レネー・エンダースとベスト・オブ・スリーを行った。結果はマーチンの1勝2敗。しかし、公道で、20,000人の観衆が注目する中での開催は、インラインスケートへの認知度アップに繋がったに違いない。日本でも銀座のど真ん中で。。。
ニュースでした。
ニュースでした。
女子スピードスケート長距離界で活躍していた沖えりか選手が昨季の全日本選抜を最後に引退。今季からなんと!アースビートに所属し、インラインに本格参戦。沖選手、大歓迎!パワースライド・ジャパンの篠塚選手との路上対決が実現しそう!
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