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初日を迎えた全中スピードスケート大会で、早速大会記録がでた。男子500mで、三輪準也選手(北海道・札内)が36秒95の大会新で優勝した。また、女子500mでは、辻本有沙選手(北海道・札内東)が41秒41で波乱を制した。先月の全日本ジュニア選手権総合優勝の高木美帆選手(北海道・札内)は転倒、失格した。いや~それにしてもレベルが高い!
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4日のフジテレビの番組「クイズ!ヘキサゴンⅡ」で、なにやら、ローラーブレードのチームが結成されつつある??これって、追い風になるかな?
大会3日目最終日。男子1000mでは、アメリカ代表シャニー・デービスが1分08秒40で、カナダ代表ダニー・モリソン、オランダ代表ヤン・ボスを抑えて今季4勝目。総合のタイトルも690点とし、ダニー・モリソンに90点差をつけ、ほぼ確実になった。最終戦は3月のSLC大会。一方、女子1000mは、完全復活のドイツ代表アンニ・フリージンガーが1分15秒61で今季初優勝。チーム・パシュートは、日本は、男女とも4位入賞。
大会2日目。男子500mでは、アメリカ代表のタッカー・フレデリックの調子が戻ってきた感じ。唯一の34秒台をマークしての今季2勝目。また、シャニー・デービスが35秒40を記録、日本代表の長島選手に、0.02秒差の5位に入賞。4位の結果だった長島選手は、中国代表の于鳳桐(ユ・フェントン)選手との差が69ポイントと開き、今季500m総合のタイトルが絶望的となった。残り1戦、奇跡が起きるか?
混戦の男子1500mでは、世界記録保持者のカナダ代表ダニー・モリソンが1分45秒32で優勝。アメリカの若手エース、トラヴァー・マルシカーノがシャニー(3位)、チャド(7位)を上回っての2位と大躍進。バンクーバーの注目の的になりそうな気配。
女子500mは、ドイツ代表ジェニー・ウルフが連日のVで、今季12戦10勝目をGET。女子3000mは、チェコのマルチナ・サブリコヴァが今季2勝目。
混戦の男子1500mでは、世界記録保持者のカナダ代表ダニー・モリソンが1分45秒32で優勝。アメリカの若手エース、トラヴァー・マルシカーノがシャニー(3位)、チャド(7位)を上回っての2位と大躍進。バンクーバーの注目の的になりそうな気配。
女子500mは、ドイツ代表ジェニー・ウルフが連日のVで、今季12戦10勝目をGET。女子3000mは、チェコのマルチナ・サブリコヴァが今季2勝目。
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