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女子3000mで、3組で元スーパー中学生の高山選手との直接対決を、33秒台のラップをキープし、中盤から差をどんどん広げ、4分13秒90でゴール。いきなりオリン ピック基準タイムとなる4分15秒を突破。7組目で、穂積選手が4分9秒01の国内最高記録を出すも、注目の度合いは高木選手の表彰台に。
最終組で大津選手が5位となった結果を受けて、スーパー中学生の高木美帆選手が表彰台をGET。同種目でのオリンピック代表枠は残り1枠で、これは最終組に4分12秒84を記録した石澤選手が持って行ってしまったが、「もしかしたら」がまだ期待できます。29日1000m、30日1500mとまだまだ続きます。
最終組で大津選手が5位となった結果を受けて、スーパー中学生の高木美帆選手が表彰台をGET。同種目でのオリンピック代表枠は残り1枠で、これは最終組に4分12秒84を記録した石澤選手が持って行ってしまったが、「もしかしたら」がまだ期待できます。29日1000m、30日1500mとまだまだ続きます。
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一足先にオランダではオリンピック代表権がかかった全蘭選手権が27日開幕。男子500mでは、インライン組みのロナルド・マドラーが総合3位で、ほぼオリンピック代表入りが決まった。来月の最終選考会で最終決定。5000mではなく、500mに出場したスヴェンは36秒17を記録するも16位と最下位に終わった。2本目は欠場。
女子1500mは、イレイン・ブーストが1分56秒97で優勝、2位アンネッテ・ゲリツェン(1分57秒58)と共に代表権獲得、残り2枠に対し、ローレイン・ヴァン・リーセン、マーゴ・ボアーが続き、来月の最終選考会に望みを繋いだ。5位に食い込んだ18歳の新鋭ロッテ・ヴァン・ビークは、4位との差わずか0.02秒、0.05秒で表彰台を逃したが、自身初の2分を切るタイムに、来月の選考会での要注意マークよなった。エルマが撃沈(風邪を引いたらしい)!ポーレインも精彩をかいた。
男子5000m(4枠)では、既に代表入りが決まっているスヴェンは欠場。最終組ボブ・デヨング(6分14秒12)が、カール・ヴェルへイヒン(6分15秒70)との直接対決を抑えて優勝、代表権を獲得。カールは1月末の最終選考会での敗者復活を狙うことになった。ヴォルターは6分25秒41と撃沈。SLCで大活躍のボブ・デブリスも風邪を引いて、欠場。
2日目は、男子1000m、女子3000m。3日目は女子500m、男子1500m。最終日は女子1000m、女子5000m、そして男子10000mの予定。
女子1500mは、イレイン・ブーストが1分56秒97で優勝、2位アンネッテ・ゲリツェン(1分57秒58)と共に代表権獲得、残り2枠に対し、ローレイン・ヴァン・リーセン、マーゴ・ボアーが続き、来月の最終選考会に望みを繋いだ。5位に食い込んだ18歳の新鋭ロッテ・ヴァン・ビークは、4位との差わずか0.02秒、0.05秒で表彰台を逃したが、自身初の2分を切るタイムに、来月の選考会での要注意マークよなった。エルマが撃沈(風邪を引いたらしい)!ポーレインも精彩をかいた。
男子5000m(4枠)では、既に代表入りが決まっているスヴェンは欠場。最終組ボブ・デヨング(6分14秒12)が、カール・ヴェルへイヒン(6分15秒70)との直接対決を抑えて優勝、代表権を獲得。カールは1月末の最終選考会での敗者復活を狙うことになった。ヴォルターは6分25秒41と撃沈。SLCで大活躍のボブ・デブリスも風邪を引いて、欠場。
2日目は、男子1000m、女子3000m。3日目は女子500m、男子1500m。最終日は女子1000m、女子5000m、そして男子10000mの予定。
メリークリスマス!長旅から戻ってきました。あっという間の長旅した。アメリカでは冷え込んだ景気、そして寒い季節(先週末はNYで30cmの積雪、今日はシカゴなど中西部で大雪)の中でも、クリスマスのこの時期は、クリスマス商戦で、ショッピングが恒例。そんな中カナダでは、あと50日余りとなったオリンピックの関連グッズで、あの「赤いミトン」が売り切れ。12月に発売開始、最初の1週間で、100万個を売り切り、追加生産も、既に200万個がSOLD OUT。となると、これは是非手に入れたい一品かも!
金メダル獲得で20,000,000円。もうちょっと早い段階で言ってくれた方が???と思いましたが、何よりです。
<以下、信濃毎日新聞の記事から抜粋>
日本電産(京都市)の永守重信社長は21日、会長を務める日本電産サンキョー(諏訪郡下諏訪町)スケート部の選手が来年2月のバンクーバー五輪でメダルを 獲得した場合、報奨金を贈る考えを明らかにした。金メダルが2千万円、銀が1千万円、銅が600万円で、永守社長と会社が半額ずつ負担するという。
2006年トリノ五輪でも金メダルで1千万円の報奨金を約束していたが、男子500メートルの加藤条治選手(24)の6位が最高だった。今回はトリノ五輪から2倍に増額、選手の奮起を促す。
信濃毎日新聞の取材に対し、永守社長は「やるからには世界一、金メダルを目指さなければいけない。社員に夢を与えたい」と説明。「会社としても意気込みを示したもの」と報奨金の意義を話した。
スケート部にはスピードスケート短距離の6人が所属。今季ワールドカップ(W杯)前半戦の成績で、男子の長島圭一郎選手(27)と加藤選手、女子の吉井 小百合選手(25)の3人がバンクーバー五輪代表に内定し、2大会連続出場を決めている。残りの代表は28~30日に長野市エムウェーブで開く選考会で決 まる。
日本スケート連盟も金メダリストに300万円、銀に200万円、銅に100万円の報奨金を贈ると決めている。
<以下、信濃毎日新聞の記事から抜粋>
日本電産(京都市)の永守重信社長は21日、会長を務める日本電産サンキョー(諏訪郡下諏訪町)スケート部の選手が来年2月のバンクーバー五輪でメダルを 獲得した場合、報奨金を贈る考えを明らかにした。金メダルが2千万円、銀が1千万円、銅が600万円で、永守社長と会社が半額ずつ負担するという。
2006年トリノ五輪でも金メダルで1千万円の報奨金を約束していたが、男子500メートルの加藤条治選手(24)の6位が最高だった。今回はトリノ五輪から2倍に増額、選手の奮起を促す。
信濃毎日新聞の取材に対し、永守社長は「やるからには世界一、金メダルを目指さなければいけない。社員に夢を与えたい」と説明。「会社としても意気込みを示したもの」と報奨金の意義を話した。
スケート部にはスピードスケート短距離の6人が所属。今季ワールドカップ(W杯)前半戦の成績で、男子の長島圭一郎選手(27)と加藤選手、女子の吉井 小百合選手(25)の3人がバンクーバー五輪代表に内定し、2大会連続出場を決めている。残りの代表は28~30日に長野市エムウェーブで開く選考会で決 まる。
日本スケート連盟も金メダリストに300万円、銀に200万円、銅に100万円の報奨金を贈ると決めている。
盛り上がりを見せてきたマスターズ。その映像をいくつかご紹介します。
一月になると、カナダ(ケベック)大会、アメリカ(SLC)大会と続き、2月上旬に世界マスタースプリント選手権がミルウォーキーで開催されます。日本からの滑走枠は確保していますので、ご希望の方はご連絡ください。
3月のオランダは、200名近い参加者のようです。盛り上がりますよ!もし、オランダ大会参戦の場合は、その前週末の世界スピード選手権も必見。
以下の写真は、2006年ミルウォーキー大会模様。
一月になると、カナダ(ケベック)大会、アメリカ(SLC)大会と続き、2月上旬に世界マスタースプリント選手権がミルウォーキーで開催されます。日本からの滑走枠は確保していますので、ご希望の方はご連絡ください。
3月のオランダは、200名近い参加者のようです。盛り上がりますよ!もし、オランダ大会参戦の場合は、その前週末の世界スピード選手権も必見。
以下の写真は、2006年ミルウォーキー大会模様。
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